おでんのおいしい作り方おでんレシピをおでん専門店美好からご紹介

ご家庭で作るおでんの美味しい作り方・おでんレシピのご紹介

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おでん<お家で食べるあったかおでん>

幸せおでん作りませんか

お家で食べるあったかおでん
家族みんなで食べるから
笑顔のスパイスきいた幸せおでん(^.^)

ご家庭の定番レシピおでん鍋を
美味しく作っていただくために


οおでん作りの流れ

οおでん材料の下ごしらえ

οおだしの取り方
 <冬の定番料理はなんですか?というアンケートに”おでん”と書かれていると嬉しくなってしまいます。
ご家族でお鍋を囲んでにこにことおでんをつついている情景が浮かぶからです。
お父さんはビール片手に、お子様たちは当たりのお餅巻さがしに・・そんなご家族の団らんに
このおでんレシピがお役にたてたらと存じUPしました。
実店舗の方では出来ているおでんも販売しています。その中で、こうすれば美味しく作れるのでは?という事を書いてみました>

美味しいおでんを作るには

人数や予算、お好みによって自由にアレンジできるのがおでんの良いところですが
基本をおさえておくとさらに美味しくできます

下ごしらえを十分に・・・味のしみにくい物には隠し包丁を入れる(大根、蒟蒻など)。
大根は下煮しておく(これをしないと、なかなか軟らかくならないのと、おでんの汁が大根臭くなります)

大きなお鍋を選んで汁はたっぷり、ゆったりと

煮えにくい、味のしみ込みにくい物から順番に
※時間に余裕のある時は、練り製品(さつま揚げ・はんぺん・すじ・つみれ)を入れる前までおでんを作ったら、
いったん火を止めて冷ましてください
召し上がる直前に再び温めなおして練り製品等を入れるといっそう美味しく出来上がると思います

材料を入れたら弱火で、温めるような気持ちで・・沸騰させるとお出汁が濁ります

練り製品を入れたら絶対にお鍋の蓋をしないで・・特にはんぺんなどは膨張します

煮すぎは禁物、特に練り製品には気をつけて
【美好のさつま揚げは揚げ油には細心の注意をはらっていますので、油抜きをなさらなくても
ギトギト脂っこくはなりません、そのままお入れになっても大丈夫です♪ 】

美好のお勧め

 おでんは長時間煮込めば美味しくなる、というのは間違いです。
煮込んで美味しいのは大根、牛すじ、卵、ちくわぶ、昆布、蒟蒻などです。
練り製品(さつま揚げ、すじ、つみれ)等は、煮すぎるとせっかくの美味しさが汁に取られてしまいます。

けれど練り物から出た魚の旨みがお大根やこんにゃくを美味しく仕上げてくれるのも事実・・・ん〜ジレンマ(^^ゞ
そこで元だしと言って前回に作ったおでんの残り汁を少しだけ(100cc位)濾して冷凍保存をしておき、
煮汁に足すと大分味が柔らかくなります。

おでん作りの流れ

1)おでん材料の下ごしらえ⇒2)おだしを作り味付けをして煮汁を作る⇒3)おでん鍋に煮汁を入れ
⇒味のしみにくいものから順に入れていく(材料を入れたら絶対に沸騰させないでください)

※練り製品を入れる前までおでんを作ったら、いったん火を止めて冷ましてください。
⇒半日(最低1時間位は)おいて下さい。
冷めていく時に味が染み込みます。(おでんが次の日美味しいのと同じ理由です)
後は召し上がる直前20分くらい前に練り製品を入れ温めます。
⇒⇒時間のある時に作っておいて夜温めなおすというパターンが楽で美味しく
出来るコツといえばコツだと思います。

1)おでん材料の下ごしらえ

大根

大根は2〜3cm位の輪切りにし、厚めに皮をむき、面取りしますおでんの大根
(えっ、もったいない!・・・大丈夫、残った皮は千切りにしてきんぴらにどうぞ♪
面取りした端っこは塩一つまみとと昆布少々を入れ揉んでおくと浅漬けに♪)
十文字に隠し包丁を入れ、お水から茹でます。
(お米のとぎ汁の時は良く洗い、後の水に放つ時間を長めにとって下さい)
沸騰してから中火にして20分〜25分位で、竹串がすっと通れば
水に放ってしばらく置きます。←このひとてまで大根の臭みが抜けます

こんにゃく

蒟蒻は片面に隠し包丁を入れておくと味の染み込みが早くお年を召した方にも食べやすいです。おでんの蒟蒻
適当な大きさに切った後、湯でこぼして下さい。
 「 唐辛子蒟蒻」をご存知ですか?辛党の方お試しください
結構いけますよ!

じゃがいも

じゃが芋は茹でるより蒸した方が崩れにくいようです。
お店では、「お茶ぱっく」という麦茶などを作るときに使う紙の袋に入れて煮ています。
じゃが芋の変わりに里芋と言う手もあります。
  里芋は田楽みそをつけても美味しいですね)^o^(

玉子

玉子は茹でて殻をむいた後、大根と同じように暫らく水に浸けて置いてください。
硫黄臭さが抜けます。

がんも、厚揚

熱湯をかける。
めんどくさい時はキッチンペーパーで挟んで押さえるように余分な油を取る!!(結構取れます)

少し下茹でしておくと煮汁が赤くならずにすみます

牛すじ

ゆでて串に刺しておき、作った煮汁を取り分けてコトコトと柔らかくなるまで煮ておく

2)おでん汁を作る

市販の「おでんの味」等でも十分美味しいおでんがお作りになれます!・・・が
ちょっと,おだしから挑戦してみようという方は、よろしかったらご参考までに♪
 
機砲だしをとる☆昆布と鰹節のおだし(分量は目安ですのでお好みでどうぞ)

水10カップ(2リットル)に対して昆布10cm×2、削り鰹50g(ちなみにお店では、「厚削り」というよくお蕎麦屋さんで使用している鰹節でとっています。最近はスーパーでも売られるようになりました。)

お昆布は表面の汚れをさっと拭き取り(表面の白くなっているのは汚れではありません、洗わないで下さいね^_^;)。切込みを数箇所に入れて分量のお水と鍋に入れ火にかけます。 

(時間があれば作る1時間くらい前にお水の中に入れておくと、70度くらいの鍋表面
旨みの溶け込んだよいおだしが取れますよ)
沸騰する前にお昆布を取り出します。湯温が60度〜70度位がお昆布の取り出しどき、
それ以上の温度でぐらぐら煮ていると昆布臭さが出てしまいます。
(目安としては水面が鍋肌からぐらぐらしてきたとき)⇒ 

沸騰直前に鰹節を加え火を止め、鰹が沈んだらふきんで漉します。

  供砲だしをとる☆鶏がらおだし・・・上記の出し汁に水2〜3カップと下ごしらえをした鶏がらを加えます。

鶏がらを叩いて熱湯をくぐらしきれいに水洗いした後、お出汁に入れます。

最初は強火でひと煮立ちさせ、ワ〜と出てきたアクを取り、後は弱火にしてこまめにアクをすくいながら煮込みます。煮込むお時間はさっぱりか、こってりかお好みで。

⇒コクを出したいけど鶏がら出汁は面倒という時は、熱湯をくぐらせ水洗いした鶏手羽を2本くらいガーゼに包んで
入れても・・そのままおでんに入れておいてもOK
 
味をつける

☆関東風(お醤油きつめ)お出汁10カップに対して醤油1/4カップ、みりん1/2カップ弱、塩適量

☆関西風お出汁10カップに対して薄口醤油1/3カップ、酒大さじ1、塩小さじ2、砂糖少々

☆美好風(甘みなし)お出汁を濃いめにとり醤油少々(香りづけ程度)、酒大さじ1〜2、
味付けは塩で(お好みの塩梅で)

上記はあくまでも目安ですのでご自分のお好きな味付けでどうぞ
煮込んでいるうちに味が濃くなっていきますので最初は薄いかな?くらいで
※お酒、みりんは煮切ってからご使用ください(煮切らないと酒臭さが出てしまいます)

3)おでん鍋におでん汁を入れ順番に煮込む

おでん鍋に煮汁を入れます(ここまでは強火でOK)

沸騰直前までいったら味の染みにくい大根、蒟蒻、ゆで卵、厚揚げなどをいれ40分程弱火で温めるような気持ちで
沸騰させずに煮る⇒柔らかい蛸足がお好みでしたらこの時から入れてください
(保温鍋を使うとこの弱火で沸騰させず40分がなくなり便利です)

続いてジャガイモ、きんちゃく餅など(余り柔らかくしたくないけど味をしみ込ませたいもの)を入れ
さっと煮て火を止めます

半日(最低1時間)ほどおいておく

召し上がる20分くらい前に温め直してさつま揚げ、つみれなど練り製品を入れます

※途中煮詰まったら、おだしを足して味を整えてください
さつま揚げ等お鍋に入りきらない様でしたら、しゃぶしゃぶの要領で随時足しながら召し上がっても楽しいです

おでんの後に・・おでん汁の利用

おでんに茶飯(さくらめし)は定番ですが、弊店のお客様からで、・・・茶飯(さくら飯)の作り方・練り製品レシピへ
おでんの後でその汁を使ってうどんや、おじやを作るという方が結構いらっしゃいました。
お試しくださいませ。

新聞紙おでん(保温調理おでん)
保温調理器を使ったおでんが出汁も澄み美味しいのは皆様ご存じだと思いますが、
この新聞紙おでんですと特別な道具も必要なく美味しいエコおでんが作れます
(お客様からいただいたレシピを少しアレンジしてご紹介しております)⇒いただいたお客のお声

1)おでん材料の下ごしらえ、2)おでんの煮汁を作る迄は上記をと同じです。
お鍋に煮汁、すべての材料を入れ沸騰直前まで加熱をして10分ほど弱火で煮ます。
(もちっとしたさつま揚げやつみれがお好みでしたら召し上がる前の温め直しの時にお入れくださいませ)

それを鍋ごと新聞紙(朝刊分)で包み、さらに毛布などでくるみじゃまにならない所(蹴飛ばしたりすると危険ですので(^^ゞ)に
5〜6時間置いておきます。
置いておく場所の気温や鍋の大小・材質など各ご家庭様々ですので色々お試しの上最もよいと思われる方法をお取りくださいませ。
後は食べる直前に温め直すだけでOKです。

笑顔のスパイスきいてます、おでん


冷え込む夜は早くお家へ帰ろう
あったかおでんがコトコトむかえてくれるから
やっぱり、うちのおでんが一番!
   

おでんは出汁をとり具材を入れていくだけの
シンプルな料理です。
だから素材と下ごしらえが美味しさの決め手になると思います
だいぶ長くなってしまいましたが
美味しいおでん作りの参考になりましたら嬉しいです(^.^)
ありがとうございました

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