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風味豊な さつま揚げ つみれ すじ 等各種 おでん種 を下町深川からお届けします

「すじ」を作っているところ


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美味しいおでんの作り方

おでん鍋

実店舗の方では出来ているおでんも販売しています。
その中で、こうすれば美味しく作れるのでは?という事を書いてみました。

ライン

おでんは長時間煮込めば美味しくなる、というのは間違いです。
  煮込んで美味しいのは大根、牛すじ、卵、ちくわぶ、昆布、蒟蒻、がんもなどです。
練り物(さつま揚げすじ、つみれ等は、煮すぎるとせっかくの美味しさが汁に取られてしまいます。

☆美味しいおでんを作るには
  • 下ごしらえを十分に・・・味のしみにくい物には隠し包丁を入れる(大根、蒟蒻など)。
    大根は下煮しておく(これをしないと、なかなか軟らかくならないのと、汁が大根臭くなります)


  • 大きなお鍋を選んで汁はたっぷり、ゆったりと

  • 煮えにくい、味のしみ込みにくい物から順番に
    ※時間に余裕があるときは、上記を先に煮ておき、召し上がる直前に再び温めて練り製品等を
    入れるといっそう美味しく出来上がると思います。


  • 材料を入れたら弱火で、温めるような気持ちで・・沸騰させるとお出汁が濁ります。

  • 煮すぎは禁物、特に練り製品には気をつけて
    【美好のさつま揚げは揚げ油には細心の注意をはらっていますので、油抜きをなさらなくても
    ギトギト脂っこくはなりません、そのままお入れになっても大丈夫です♪ 】
☆おだしは・・・市販の「おでんの味」等でも十分美味しいおでんがお作りになれます!
・・・が

ちょっと,お出汁から挑戦してみようという方は、よろしかったらご参考までに♪
昆布と鰹節だし(分量は目安ですのでお好みでどうぞ)
水10カップ(2リットル)に対して昆布10cm×2、削り鰹50g(ちなみにお店では、「厚削り」というよくお蕎麦屋さんで使用している鰹節でとっています。最近はスーパーでも売られるようになりました。)
  • お昆布は表面の汚れをさっと拭き取り(表面の白くなっているのは汚れではありません、洗わないで下さいね^_^;)。切込みを数箇所に入れて分量のお水と鍋に入れ火にかけます。
     
  • (時間があれば作る1時間くらい前にお水の中に入れておくと、旨みの溶け込んだ70度くらいの鍋表面よいおだしが取れますよ)
    沸騰する前にお昆布を取り出します。湯温が60度〜70度位がお昆布の取り出しどき、それ以上の温度でぐらぐら煮ていると昆布臭さが出てしまいます。
    (目安としては水面が鍋肌からぐらぐらしてきたとき)⇒
     
  • 沸騰直前に鰹節を加え火を止め、鰹が沈んだらふきんで漉します。
鶏ガラおだし・・・上記の出し汁に下ごしらえをした鶏がらを加えます。
  • 鶏がらを叩いて熱湯をくぐらしきれいに水洗いした後、お出汁に入れます。
  • 最初は強火でひと煮立ちさせ、ワ〜と出てきたアクを取り、後は弱火にしてこまめにアクをすくいながら煮込みます。煮込むお時間はさっぱりか、こってりかお好みで。
☆味付け・・・関東風⇒醤油1/4カップ、みりん1/2カップ弱、塩大さじ1
            ・・・関西風⇒薄口醤油1/3カップ、酒大さじ1、塩小さじ2、砂糖少々
(上記味付けはお出汁2リットルではちょっと濃いと思います。お出汁をもう少し多めにどうぞ)

あくまでも目安ですのでご自分のお好きな味付けでどうぞ。
実を言うと、上記の味付けは料理本のうけうりで私個人としては、お出汁をたっぷりと効かせた、
お醤油少々とお塩+お酒だけの、シンプルな味付け
が好きです。
ただ、お酒、みりんは煮切ってから使用しないと酒臭さが出てしまいます。


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